合不合判定テスト@海城

受験日記(兄6年時)

本日の第4回合不合判定テストは、海城で受験しました。

ただ、残念ながら学校説明会は開催されなかったので、入口まで送り届けて終了です。

新しい理科館は完成していて、真新しい建物が輝いていました。入ってみたかったなー。

あとは、過去問と海城グッズの販売を行っていました。

過去問については、声の教育社のいわゆる赤本ではなく、本番と同じもの(たぶん)が販売されています。これ、他の学校でもみなやってほしいんですが、販売しない理由あるんでしょうかね。

学校側としては、入試問題を多めに発注して在庫を持っておけばいいだけなので大したリスクはないだろうし、それで一部1000円で売れるならそこそこの収入になりますよね。受験生の側としても、本番と同じ形式・紙で過去問を解けるメリットがあるので、Win-Winだと思うんですよね。

赤本を市価より安く販売する学校もありますが、それって学校側のメリットはほとんどなく、受験生も本屋で買えるものなので、別になくてもいいサービスじゃないかと思います。

学校関係者の方、ご検討ください。

今日は説明会もなくヒマになったので、おっさんには場違いな新大久保の街をブラブラしてみました。すごい人出で、今や若者の街は新大久保というのもあながち間違ってないですね。びっくりです。

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