合不合からの好調を維持して上期終了しました。
算数は素点がいまひとつだったのですが、問題が難しかったようで平均点が落ち込んだため相対的に浮上しました。
逆に国語は6年になって初めて80点に載り喜んでいたのですが、平均も高く偏差値は50代でした。
まあでも平均が高い(=易しい)ときの方が崩れないことがわかったので、ひとつの方針として併願戦略の材料にしようかなと思います。
第2回合不合と今回の週テストで共通していたのは、算数が難しめで国語が易しかったこと、このパターンだと息子には有利に働くのではというのが一つの仮説になりました。
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